外貨預金の正体はボッタクリ?

sdf8998 世間一般の知名度ではFXより高い「外貨預金」。この外貨預金が、実際は銀行がミスリードして作り上げたボッタクリのための商品だなどとは世間では思っていません。

「お堅い銀行がすすめてくる金融商品なんだから安全だろう。」とうかつにも信用してしまう人が多いのです。外貨預金というのはどういう商品かというと、低金利の日本円を、高金利の外国の通貨に交換して高い利息をつけてもらおう、というものです。fxとは何かを考えた時、似ていると思いませんか?

日本は国際的に見て最も金利の低い国に属しますから、外貨預金はたちまち金融商品として大人気を博しました。しかし、為替変動によるリスクがあるのはFXと変わりありません。高金利の通貨で運用したとしても、為替変動により元金を割り込んでしまうこともざらにあるのです。つまり、外貨預金のリスクはFXと変わらないのに、FXにはないデメリットが多々存在します。

第一に挙げられるのは手数料です。外貨預金の手数料はFXのなんと10倍以上です。1ドルと1円を交換するのに片道で約1円、往復では1ドルあたり2円以上もかかります。具体的な数字で言うなら、「1ドル=100円」のレートで1万ドル(1万円相当)の外貨預金を契約して解約した場合、手数料だけで約2万円もかかります。

外貨預金を始めた直後に円に戻したとしても、手数料の額は変わりません。そのうえ、高金利の通貨になればなるほど手数料も上がります。これではなんのために高金利の通貨で外貨預金を契約したのかわかりません。

一方、FXの場合なら、金利の違いに関係なく、手数料はわずか0円~1000円程度です。これだけを見ても、外貨預金の手数料がいかにとんでもないか理解できるでしょう。まだまだあります。外貨預金の契約が顧客に対して特に不利な点として、「原則的に途中解約は不可」という条件があります。

為替相場は毎日刻々と変動するものです。いまだ!と思ったタイミングで円に戻せないのはストレスを強いられます。「これから相場は下落していきそうだ・・・・」と予想を立て、その通りに進行したとしても、黙って自分の資産が目減りして行くのを傍観するしかありません。

思わぬトラブルで現金が必要になることもあります。そんな場合でも、途中解約して現金を取り戻すことはできません。自分の資産だというのに。(一応、解約そのものはできますが、バカ高い違約金を持っていかれます)

外貨預金は、銀行が一方的に儲けるための仕組みにすぎないのです。外貨預金とFX、等しく手を出さないのはまだ理解できますが、FXをしないで外貨預金を契約する、なんて金をドブに捨てるようなことは絶対にやめましょう。 FXをこれから始めるという方には、XEマーケットをお勧めしています。経営年数も長いですし、サポート体制がしっかりしているのでXEMarketsの初心者も安心して取引が出来るようです。